アメリカ理系留学生の就活・院進

こんにちはTakumiです。

大学4年生になって進学か就職かはっきりさせることができないでいます。

一つ前の記事で大学院に進学した場合をまとめました。

悩む理由は色々あるのですが、今回は就職をする上での自分の悩みについてまとめていきたいと思います。

就活の状況

インターンシップも含めて、過去三年間毎年就活をしてました。

日本国内でインターンをもらうことはできましたがまだアメリカでインターンをすることはまだできていません。日本人のエンジニアリングにいる友達に聞いても、応募しても結局どこにも雇ってもらえずにサマースクールに通うか、日本に帰ってバイトしたり、旅行をしている人が多いように感じます。

中にはアメリカでインターンを見つけて働いている人もいましたが、少数派だと思います。

ただ実際アメリカ人の友達でもインターンを貰えない人がいっぱいるので悲しむことは無いんですが、これが実情だと自分は思っています。

VISA問題

外国人が異国で働く上でいちばんの問題なってくるのはVISA問題です。

外国人がアメリカで働きたい場合、グリーンカードを持っているか、スポンサーになってくれる企業に就職する必要があります。

既に働いていて、実績のある人であればアメリカでの転職は可能かもしれませんが、アメリカの学部を卒業して希望の仕事につけるひとはとても限られています。

自分は今大学四年生で、就職も視野に入れて行動をしていますが、アメリカで就職をしたいと思っているので、こういった問題にぶち当たります。

なんでグリーンカードであったり、スポンサーを見つけるのが大変かというと、グリーンカードは数年かけても取れない人がいっぱいいるほど大変です。スポンサーは外国人一人当たり100万円以上のfeeを払ってもらった上でその企業がその雇いたい外国人は現地のアメリカ人では置き替えられないほど有能な人材だと言わなくてはいけない上にアメリカ人を雇うのと比べて準備をしなければいけない書類がいっぱいあったり仕事を増やすことになります。

グリーンカード

 アメリカに住んで働くことを考えたん場合に選択肢として出てくるのは、グリーンカードの取得です。

アメリカへの出入国が自由で滞在に期限がなく、職業も自由に選択できる許可書。条件を満たしていれば、米国以外の国籍を持つ者に対して発給される。

  • 有効期間:10年(結婚の場合は最初2年の期限付き、以降10年)
  • 更新の可否:可
  • 取得にかかる時間:6カ月~2年
  • 費用概算(弁護士費用含む):約4000ドル(結婚ベース)、約11000ドル(雇用ベース)

ただ、グリーンカードの取得は想像以上に厳しい関門です。

過去5年で移民ビザの発給数が少ない国を対象にして毎年50,000件ビザが発給されています。そのうち、日本人に発給されたグリーンカードの発給数は333件でした。

この結果は発給数に対して日本人に発給されたグリーンカードの数は全体の1%以下の0.66%しか発給されあませんでした。

日本人は日本で働くのが気楽

結果的に、日本人が日本で働こうとすれば、ビザの問題もなく特別な手続きや制約もなく、どうしてもアメリカで働くか住みたいかという気持ちがなければその方が楽にやっていけると思います。

じゃあなんでTakumiは悩んでいるのか?

大きく2つ理由が合って、1つ目の理由は日本でのエンジニアの給料の違いです。

アメリカのエンジニアは高給取り

エンジニアの初任給平均は300−400万円です。これを少ないと感じるか多いと感じるかは人によると思います。アメリカでエンジニアを志すとこの金額は安いです。

同じクラスの同じくらいの能力の同じ学部の友達は大体$75,000 から $80,000 (107円のレートで800万円〜850万円)の給料を提示しています。すごく優秀だから多いんでしょ?と思う人がいるかもしれませんが、自分の所属している Computer Engineering の2018年の平均初任給は約$70,000(750万円)でした。全年代の平均も$112,000(1200万円)です。

正直同じ教室で同じことを学んで同じくらいの実力をつけているのに日本に帰って就職をすると初任給が半額です。そうなると色々悔しい気持ちもあります。確かにアメリカの方が物価が高いので直接2倍ではないんですが、800万円のオファーをもらった同級生たちは東京都同じくらいの物価のカンザスで働く予定です。

やっぱり日本がいい

二つ目の理由は、やっぱり日本に住みたいという気持ちです。

日本はいいところがいっぱいです!

  • ご飯が美味しい!!!
  • ご飯が美味しい!!!!!

失礼しましたw飯は重要です。

  • 安全
  • 音楽が好き
  • 日本人に優しい国
  • 医療が充実している
  • etc

大学1年の終わった後の夏日本に一時帰国して3ヶ月で体重が10kg増えてしまいました。アメリカに行くと体重が増えると考える人がいますが、自分の場合は年間5−10kg痩せます。むしろ日本にいる時の方が毎日のように体重が増えていきます。

なんだかんだで日本人は日本に住むのが一番です。

まとめ

昨日大学の偉い人と話をしたら、もしTA,RA(Teaching Assistant, Research Assistant)になれば学費免除+月2千ドルの給料がもらえるそうです!

考えることはまだまだありますが, 院進するにしろしないにしろいろいろなところに応募だけしておいてもうすこし考えることにします。

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